見舞うべき残暑すらない
■携帯のボタンが一つ取れたので、修理に出し代替機を借りる。使いにくくてしょうがいない。
■携帯を替えるというのは、イコール自分の体質まで変える。というのが多分に含まれるわけで(手癖とか、必要なボタンと不必要なボタンに目を利かせるとか)とても現代的だなーとおもう。まあ現代しか生きたことないから現代的もヘッタクレもないけれど。
■新しい携帯に馴れるまでの歯がゆい期間というのがけっこう好きだ。
■出向から戻って来て鬱屈とした気持ちがつづいていたが、おとといはコンさん、昨日は利享くんと飲み、なんとなく心が晴れた。
■ネタンダーズを聴きながら、翻訳文学みたいな歌詞の日本語の歌が好きだと自覚した。いろんな人がいるがその第一人者は真島昌利だろうか。
■家に帰れば外で鳴っているのが、蝉の声からすっかり鈴虫の声に変っている。鈴虫より蝉の声のほうが、寝る時には邪魔にならないような気がしないでもない。それにしても室内より室外が寒い九月ってなんだ?
■週末スタジオに入ることが決まり、精気がみなぎる。いよいよCD作りに向けて動き出す。
■中学時代の先輩よりメールがきて、W先生メモリアル復刻ユニフォームを作ることになった。これを機にサッカーをまたやろうかともおもうけど、トーキックすら出来なさそう。
■たった今、携帯の修理が完了したという連絡がきた。
■みんなどしどしtwitterやろう。たのしいよ。